ゼンゼロVer3.2 日本は性能と配布に沸き、中国は新キャラで大喜利大会
『ゼンレスゾーンゼロ』Ver.3.2「秘密と、過去と、彼女たちと」の予告番組と、新キャラクター「シグリッド(希格莉德)」「クラレッタ」の発表をめぐり、日中両コミュニティが同時に盛り上がっています。ただし、その盛り上がり方には明確な温度差があります。

日本側の反応は極めて実利的です。クラレッタの自己バフや「封殺」へのカウンター追加といった戦闘システムの変更点を細かく読み解くコメントが並び、音響武器の汎用性を「過去一では」と評価する声もあります。さらに話題の中心になったのが、KFCコラボで話題になったバッグを基にした「妄想エンジェル」3人分のコスチューム無料配布で、「4280円ぐらいすると思ったらまさかの無料」「フットワーク軽すぎる」と運営への感謝が相次ぎました。モーションやカメラワークへの称賛も含め、全体として「引くか引かないか」を真剣に検討する空気です。
一方の中国側は、シグリッドのキャラクタープロモーション映像「小马希莉(マイ・リトル・シリー)」を起点に、ほぼ大喜利状態です。馬モチーフのキャラクターであることから「小马宝莉(マイリトルポニー)」のもじり、「冰马泳」「賽馬娘(ウマ娘)」「马耳代夫(モルディブ)」など馬ダジャレが量産され、公式のタイトルセンスに「笑いすぎて吐いた」との声も。「絶区零は戦闘が爽快なだけのゲームじゃなかったのか」と、公式自らネタに走る姿勢を歓迎するトーンが支配的です。

つまり同じVer.3.2の新情報を前に、日本側は性能検証と配布への感謝という「攻略モード」、中国側は公式のユーモアに乗っかる「ネタ消費モード」という対照的な楽しみ方が浮かび上がりました。どちらも好意的である点は共通しており、新バージョンへの期待値の高さは両国で一致しています。
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